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ヨシザキのつぶやき
「日本語」の授業が新発田市で…
- 2009年5月16日(土)
5月15日付けの新潟日報に興味深い記事が掲載されてました。
新発田市の小中学校全34校で、2009年度から始まった「日本語」授業。和漢の古典や詩歌の朗読・暗唱などを通して、日本語への理解を深め、豊かな自己表現力と郷土に誇りを持つ心をはぐくむのが狙いだ。同教科の導入は東京都世田谷区に次いで、全国でもまだ2例目。市教育委員会や学校、教諭にとって大きな挑戦となる。
記事は、07年度からこの「日本語」授業を小中学校全95校で実践している世田谷区教育委員会の若井田教育長のインタビューが掲載されています。
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公開審査会が開催されました
- 2009年5月10日(日)
カチラボのセミナー情報にある「プレゼンテーションと模造紙の書き方講座」開催の元となる「平成21年度妙高市地域の元気づくり活動助成事業 公開審査会」が昨日開催されました。
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ソーシャルキャンペーン〜人を巻き込む力〜
- 2009年5月9日(土)
定期購読している日経ビジネスオンライン5/8付メルマガにとても興味深い記事がありました。
ピンクリボンフェスティルのプロデューサー中西知子氏に対して、日本においてキシリトール関連の市場をつくった藤田康人氏が「ソーシャルキャンペーン〜成功の原動力〜」について対談したものです。
「日本一のNPOのまち」創造を目指し活動する認定NPO法人くびき野NPOサポートセンター(新潟県上越市)に理事として関わっているファシリテーター吉崎としては、非常に興味深い気づきをもらいましたのでいくつか紹介させていただきます。
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ワールドカフェ形式会議
- 2009年5月5日(火)
会議では意見らしい意見が出なかったのに、会議後の懇親の席で活発な意見交換がなされている・・・どなたにでも思い当たる光景ですね。
会議前や後のロビーでの会話、飲み物を手にしての雑談、喫煙所でのちょっとした情報交換など、本番の会議よりは本音や核心に迫る情報交換が交わされていることがあります。
そのような「カジュアルな場」で活発に交わされる会話がより創造的で、自発性の高いものだということに着目した米国人アニータ・ブラウンとデイビット・アイザックスが開発したのが、ワールドカフェ形式会議理論です。
ワールドカフェ形式会議理論は、集まった者たちの無条件の対話をベースに組み立てられています。
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公開審査会に向けた模造紙の書き方
- 2009年5月1日(金)
「妙高市市民活動サロン 5月の講座」一日目が終わりました。
参加者は4団体5事業5名と少なかったのですが、個別事例に合わせた相談にも対応できたので参加者の方からはご好評頂きました。
自分自身のふりかえりと今後こういったご依頼を頂いた時の準備も兼ねて、
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- ファシリテーター 吉崎利生
新潟県妙高市在住のファシリテーター吉崎利生が発信しています。
皆さんのビジネスの現場や地域を元気にします。
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