レベル1/0人、レベル2/0人、レベル3/0人、レベル4/4人、レベル5/4人
活用は難しい/0人、どちらかと言えば活用は難しい/1人、活用できるかもしれない/1人、自身の努力次第で活用することが出来ると思う/5人、すぐに活用することができる/1人
私の力不足で参加者少なく、多様な価値観を持つ参加者との交流を希望されていた方にはご迷惑をお掛けしました。
しかし少ないことが幸いし、参加者が持ち寄った課題にじっくりと取り組むことができました。
組織開発の手法であるファシリテーションは、その理念や手法が組織風土となったときに最大の効果をもたらすと考えます。
ようするに組織全体で取り組み、自分たちの組織に合わせてブラッシュアップさせていくことが大切です。
参加者の皆様の現場での奮闘に期待を込め、今後ともフォローしたと思っております。頑張って下さい。
]]>玉塚氏がお話しされたことは正しく「経営の原理原則」でした。
品質の向上とコストダウンを叩き込まれた旭硝子千葉工場でのキャリアスタートから超急成長と減速を体験したユニクロで社長
今回の番組テーマである「ひとはなぜ旅をするのか?」という問いに対し、民俗学者の神崎宣武氏は以下の様に解説されました。
人間には日常を離れ、知らない土地、まだ見ぬ景色にあこがれ引かれる「旅欲」という欲求があると私は考える。日常は「ケ」、非日常は「ハレ」。ケが続くと「ケガレ」、気が枯れてしまうので、旅行など非日常的なハレの行為をして、また元の気、「元気」を取り戻す。 つまり、ケ→ケガレ(気枯れ)→ハレ→ケというわけだが、この循環は実はかつての農村的な行動様式に見ることができる。旅を通じて「ケ→ハレ→ケ」という心身のリフレッシュ行為を実践しているのではないか。(放送中にファシリテーター吉崎が聞き取ったものに、神崎氏の他の著述物から引用したものを合成しました。)
上記の「ケが続くとケガレ、気が枯れてしまう〜」という部分が気になったファシリテーター吉崎は、「ケ→ケガレ」という流れをもう少し調べてみました。
集団社会の癖がもたらす「気枯れ」
]]>※アクティブ・ブック・ダイアローグ®について、もっと知りたい方はこちらから
]]>2013年に竹ノ内壮太郎氏が開発した超参加型読書法です。孤独な読書を極めて創造的、能動的な共同学習活動に変えてしまいました。今回「体験会」として、このABDという読書会の進め方を体験から学ぶ取り組みです。ご興味のある方は是非ご参加下さい。お待ちしています。
※ABDに関しては、リンク先をご参照願います。公式サイトはこちらから
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