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ヨシザキのつぶやき

辞は達するのみ

辞は達するのみ」(衛霊公15-41)とは、論語にある言葉。
言葉とは、伝わらなければ意味が無いのだよ…と孔子先生はおっしゃっています。

よく「情報発信が重要である」と言われます。
でも、発信されたものがきちんと受信されているか否かの方が重要ではないでしょうか?

人と人とのコミュニケーションも同じこと。
大量で複雑、難解な情報を一方的に渡されて、「理解できない人が悪い!」なんてことを言う人がいますが、これもナンセンス。

ファシリテーターはこういう意識と情報のギャップを埋める為に存在しています。

Jリーグに学ぶ『まちづくり』

2年間かけて新潟県妙高市の「市民活動の仕組みづくり」に携わったことがあります。

初年度は、半年かけて「市民活動支援の為の指針」を作成。
市役所から委嘱されたメンバーがワークショップを重ね、市役所担当と恊働で作ったものです。
民間メンバーにとっては市民活動支援に対する「意識の共有化」に役立ちました。

2年目は、前年度委嘱されたメンバーが自主的に「支援の仕組みづくり」をプランニング。
この計画を作る上で参考にしたのは「Jリーグの成功事例」です。
私が提案したもので、2つの大きな流れがあります。

  1. 参加者を増やす→地域クラブ制→下部組織や普及活動等
  2. エキスパートを育てる→J1やJ2、地域リーグといった体制。フル代表やアンダー◯◯といった国際大会への積極的な参加等→スーパースターが生まれる

まちづくりにも上記の流れが使えないかと考えました。

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イチローが語る「チーム力」とは

イチローが胃潰瘍と診断され、開幕戦から最低8試合は欠場するそうです。
イチローも人の子、WBCでのプレッシャーは相当だったようです。

3/28付けの新潟日報スポーツ紙面「連覇 侍ジャパン〜下〜」という特集に、たいへん興味深いイチローのコメントが紹介されていました。

向上心が集まったチームは強い。チームにはリーダーが必要とよく言われるが、それぞれが何かを得ようという気持ちがあれば、そういう(リーダーという)形は全くいらない。
…以下略

後がないトーナメント、侍ジャパンの選手たちはそれぞれのやるべきことをしっかりとやっていましたね。
ぞの原動力こそ「向上心」であるとイチローは説きました。

侍ジャパンの勇姿と共に、胸にしっかりと刻みたいイチローの言葉です。

競うべき本当のライバルとは

銀行での待ち時間に何を読むか?
短いときは週刊◯春の写真グラビアなどなど。
時間があるときにはPHPの小冊子に決めています。

「心を縛る不要な二つの価値観」
というタイトルに引かれてめくるページ。
うなずくこと然り。
いくつかメモ帳に書き留めました…。

  1. 「他の人には負けたくない」というあなたのライバル意識
  2. 自分がやったことより「やれなかったこと」にフォーカスしがちな「完璧主義」

「できなかったこと」より「できたこと」にフォーカスして、自分の限界を笑顔で受け入れる
「完璧主義より快適主義」

そして競うべきは他の人ではなく、本当のライバルは「過去の自分」

これだ!
この春の自分目標が決まりました。

「みんなでやらない」大切なこと

わたしはね、まちづくりはみんなでやったらダメですよって言ってます。

NPO全国フォーラム2005北陸信越会議というものに携わったことがあります。
主管団体の理事をしていた関係で、100人規模のセミナーと30人くらいの分科会の企画立案と運営担当を仰せつかりました。
時まさに「平成の大合併」、全国の自治体が右往左往していた平成17年(2005年)の夏の出来事でした。

冒頭の言葉は、分科会の報告者のお一人、品川区商店連合会副会長(当時)であった綱嶋信一さんの言葉です。
品川区大崎を拠点に様々な地域活性化イベントを仕掛けてきた綱嶋さんは、みんなでやらないまちづくりこそが、大きな成果に繋がると説かれました。

みんなでやらずに、やりたいものが一生懸命やればいいんですよ

ファシリテーター(会議進行役)の仕事をしていると、全体の合意を優先するあまり、やる気のある個人やグループのモチベーションを下げてしまう方向に話が進んでしまうことがあります。

でも、やりたい人を応援し、切磋琢磨する舞台を創ることこそ地域活性化の近道ではないでしょうか。

(全体の合意>個人や仲間のやる気)<(全体の合意=個人や仲間のやる気)

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ファシリテーター 吉崎利生
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新潟県妙高市在住のファシリテーター吉崎利生が発信しています。
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