ホーム > 効く一冊

効く一冊

ファシリテーターって何する人?

 自分のことを「ファシリテーター吉崎です」なんて言っているわりに、「ファシリテーターって何する人?」なんて率直に尋ねられるのが一番困ります。
どうしてか?

  1. 質問された方のバックグラウンド(知識や経験、職業、価値観など)がわからないことが多い。
  2. わからないため、その方に合わせた答え方を即座に見つけることができない。
  3. 焦ると思わず専門用語を使って説明してしまい、墓穴を掘ってしまう。

 こんなところです。

続きを読む

ワールドカフェ形式会議

会議では意見らしい意見が出なかったのに、会議後の懇親の席で活発な意見交換がなされている・・・どなたにでも思い当たる光景ですね。

会議前や後のロビーでの会話、飲み物を手にしての雑談、喫煙所でのちょっとした情報交換など、本番の会議よりは本音や核心に迫る情報交換が交わされていることがあります。
そのような「カジュアルな場」で活発に交わされる会話がより創造的で、自発性の高いものだということに着目した米国人アニータ・ブラウンデイビット・アイザックスが開発したのが、ワールドカフェ形式会議理論です。
ワールドカフェ形式会議理論は、集まった者たちの無条件の対話をベースに組み立てられています。

続きを読む

高橋文夫 著「雑誌よ、甦れ!」

新聞の書評に面白いことが載っていました。

高橋文夫著「雑誌よ、甦れ!」晶文社刊

雑誌の総販売額は11年連続の下落を続けているそうです。金額にして3割減。
著者はその原因を
1、デジタル情報津波
2、ゲゼル化
というふうに分析しているそうです。

私が面白いと思ったのは「ゲゼル化」という言葉。
「ゲゼル」とは、ゲゼルシャフトを略した言葉で利益体を意味するそうです。
対になる言葉はゲマインシャフトで、共同体とのこと。

いくらマーケティング手法を駆使して、ターゲットを絞り込み、それに合わせた紙面をつくったとしても、ゲゼル化に対応できなければ淘汰される
いろんな業種業態に当てはまるような気がしました。

それだから共感が大事繋がり続けることが大事だとあらためて感じます。

ホーム > 効く一冊

カチラボ主催セミナー情報
「2014年末までに新潟県内の企業や団体に、支援型リーダーを1,000人養成し、人材のインフラづくりに貢献する」ことが、会議ファシリテーター吉崎利生の5年ビジョンです。 4/4 上越市セミナー決定!「ポジティブアプローチ術」詳しくはこちらへ

  4/11新潟市セミナー決定!「ビジュアルツールを用いた話し合いの見える化術」(ファシリテーション・グラフィック入門〜実践〜発想法まで) 近日発表!
お知らせ
試してみよう!会議ファシリテーター

会議ファシリテーターお試しプラン

会議を様々な工夫で活性化させる「会議ファシリテーター」について、本当に役に立つのか?判断できない企業や団体の皆様向けに、会議ファシリテーターお試しプランを企画いたしました。詳しくはこちらへ

講演会等のご依頼について
新しい公共づくり、お任せ型自治と持寄り型自治、市民活動とNPO、市民と行政の協働のあり方、地縁型コミュニティと分野型コミュニティ、町内会や地域づくり協議会の活性化策などをテーマにお話させていただきます。また、2名から2,000人まで参加型会議(ワークショップ)の企画運営も喜んで承ります。お気軽に「お問い合わせ」からアクセスください。
ファシリテーター 吉崎利生
吉崎利生
新潟県妙高市在住のファシリテーター吉崎利生が発信しています。
皆さんのビジネスの現場や地域を元気にします。
詳しいプロフィールはこちら
検索
フィード
管理者用

このページの先頭へ