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効く一冊
10/10/08 大庭コティさち子氏による「グローバルな話の構造・エッセイトライアングル 秋のセミナー」 参加者募集中!
- 2010年8月28日(土)
「考える・まとめる・表現する~アメリカ式主張の技術~」の著者でニューヨーク在住の教育研究家、大庭コティさち子さん(以下さちさん/ご本人からお許しをいただいております)が10月に来日し、「アメリカ式主張の技術」に関するセミナーを開催されます。
さちさんの著書「考える・まとめる・表現する~アメリカ式主張の技術~」に記されていた何をどのように考えたかを見える化する「思考の図式化」にファシリテーター吉崎は衝撃を受けました。
- アメリカの教育法は1960年代以降、「何を教えるか」よりも「いかに教えるか」ということに教育者の関心が集まり、時間と工夫をかけるようになった。
- 「いかに教えるか」というアプローチは、学習者がどうありたいか、どうあるべきかという学習者中心(ラーナーセンタード)志向を育み、教師の役割が「教える人」から「支援する人(ファシリテーター)」に変化していった。
- 「聞いたり書いたり覚えたりすること」よりも「自分で考えること」の方が重要となったため、学習者に対しては「何をどのように考えたか」というプロセスの明確化と「自分は何をどのように理解しているのか」という表現能力が求められるようになった。
ファシリテーターって何する人?
- 2009年6月5日(金)
自分のことを「ファシリテーター吉崎です」なんて言っているわりに、「ファシリテーターって何する人?」なんて率直に尋ねられるのが一番困ります。
どうしてか?
- 質問された方のバックグラウンド(知識や経験、職業、価値観など)がわからないことが多い。
- わからないため、その方に合わせた答え方を即座に見つけることができない。
- 焦ると思わず専門用語を使って説明してしまい、墓穴を掘ってしまう。
こんなところです。
ワールドカフェ形式会議
- 2009年5月5日(火)
会議では意見らしい意見が出なかったのに、会議後の懇親の席で活発な意見交換がなされている・・・どなたにでも思い当たる光景ですね。
会議前や後のロビーでの会話、飲み物を手にしての雑談、喫煙所でのちょっとした情報交換など、本番の会議よりは本音や核心に迫る情報交換が交わされていることがあります。
そのような「カジュアルな場」で活発に交わされる会話がより創造的で、自発性の高いものだということに着目した米国人アニータ・ブラウンとデイビット・アイザックスが開発したのが、ワールドカフェ形式会議理論です。
ワールドカフェ形式会議理論は、集まった者たちの無条件の対話をベースに組み立てられています。
高橋文夫 著「雑誌よ、甦れ!」
- 2009年3月20日(金)
新聞の書評に面白いことが載っていました。
高橋文夫著「雑誌よ、甦れ!」晶文社刊
雑誌の総販売額は11年連続の下落を続けているそうです。金額にして3割減。
著者はその原因を
1、デジタル情報津波
2、ゲゼル化
というふうに分析しているそうです。
私が面白いと思ったのは「ゲゼル化」という言葉。
「ゲゼル」とは、ゲゼルシャフトを略した言葉で利益体を意味するそうです。
対になる言葉はゲマインシャフトで、共同体とのこと。
いくらマーケティング手法を駆使して、ターゲットを絞り込み、それに合わせた紙面をつくったとしても、ゲゼル化に対応できなければ淘汰される…
いろんな業種業態に当てはまるような気がしました。
それだから共感が大事、繋がり続けることが大事だとあらためて感じます。
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- ファシリテーター 吉崎利生

新潟県妙高市在住のファシリテーター吉崎利生が発信しています。
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