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10/04/11 カチラボセミナーNo,11「ファシリテーション・グラフィック 話し合いの見える化術」ふりかえりシートより
- 2010年5月1日(土)
- セミナー参加者の声

見える化を中心に話し合いが進む
「ファシリテーション・グラフィック」は最近非常に注目されているファシリテーションのスキルの一つです。「話す/聴く」という聴覚系コミュニケーションに、「見る」という視覚コミュニケーションを加えることで、情報量が飛躍的に増えるとともに、脳に対する刺激も増し、話し合いに集中できたり、新しいアイディアが生まれやすい環境を作ります。
この「ファシリテーション・グラフィック」について、ファシリテーター吉崎には教育関係者からのご依頼やお問い合せが増えております。理由を尋ねると「PCによる活字書類全盛の時代だからこそ、フリーハンドでどんどん書いていくことに魅力を感じる」とご感想をいただきました。
システムエンジニアなど工学系の皆様は、プロセスアプローチを進めるために「図解」を用いてシステム思考図など作成されますが、「ファシリテーション・グラフィック」はもっと単純であり、偶然性があり、ライブ感覚にあふれています。要するに「今ここにある」ことを見える化することが重要なのです。
今回のセミナーの特長として、シンキングマップを活用することで個人の発想を刺激し、グループへの派生を試みました。具体的には、発想を促す個人ワークを多くすることで、話し合いのための基礎値向上を目指しました。
参加者の皆様方のご感想を是非ご参照ください。そして皆様も是非ご体験ください。
4/11 「ファシリテーション・グラフィック話合いの見える化術〜超入門から実践・発想〜」参加者募集中!
- 2010年3月15日(月)
- カチラボのセミナー情報

見える化ができたらビジュアル化へ!発想をもっとひろげよう
「話し合いを活性化するにはどうしたらいいですか?」
いろんな方とお会いして、自己紹介すると上記のような質問を投げかける方がよくいらっしゃいます。私はこう答えます。
「どなたか書記はいらっしゃいますか? もしいないのであれば、学校のホームルームのように書記をおき、話し合われていることを書き留めることが一番ですね。」
ほとんどの方が「なるほど!」と言われて納得されます。
もう一度、あの頃の「ホームルーム(学級会)」を思い出してみましょう。クラス委員長(級長)が司会進行(ファシリテーター)役、副委員長もしくは書記が記録役(ファシリテーション・グラフィッカー)だったわけですね。つまり、どなたでも参加型会議の経験があるということです。
誰でも、いつでも、どこでも実践できる、それが「話合いの見える化(ファシリテーション・グラフィック)です。ファシリテーター吉崎としては、この単純だけど奥が深い「話合いの見える化」をたくさんの人から知っていただき、いろんな場面で使っていただくことで、望むような状態になることができると考えます。
セミナーの目標は、見える化の効果を理解していただくこと、次の日から実践できる自信と自負をお持ち頂くことです。また、今回は日本であまり紹介されていない「ビジュアルツール(Visual Tools)」をワークの中に取り入れることで、発想を促す「見える化」も体験していただこうと思っております。是非ご参加ください。
奇跡のリンゴ栽培農家 木村秋則さんの生き様に「演繹法的アプローチ」を感じた夜
- 2010年2月17日(水)
- ヨシザキのつぶやき
去る1月22日、リージョンプラザ上越コンサートホールにて完全無農薬自然栽培リンゴ農家、木村秋則さんのお話を拝聴してまいりました。
冒頭、前歯がないことを聴衆に詫びられた木村秋則さんでしたが、その後堰を切ったようにご自身の半生を語り始めました。
「私はバカですから…」とご自身を語る木村さん。
完全無農薬、無肥料、無除草剤という日本のリンゴ栽培の常識を全否定することをやってのけた木村秋則さんの話し方は、朴訥とした語り口なのですが、一言一言に力があり、心までズンズンと伝わってきます。また木村秋則さんは言い切る形でお話ししているので、非常に明解でした。
死を覚悟した山中で木村さんが得た「直感」は、「すべての作物にとっての最高の状態とは、土の中(土と土壌微生物群)、土の上(大気)、一緒に育つ他の植物との完全な調和である」(大前提)というものだと推察されます。そして、木村さんは11年という途方もない歳月と極貧状態を耐えながら、その大前提を「観察/仮説/実験/検証」し、「奇跡のリンゴ」として実証に至りました。
ファシリテーター吉崎は、木村秋則さんの生き様から「直感/仮説/検証」という演繹法的アプローチを感じました。そして「リンゴを取り巻くすべてのものとの完全な調和が、リンゴに取っての最高の状態」という「仮説」は、そのまま「組織と個人」、または「社会と組織」という関係性に置き換えられるのではないかと思いました。
久しぶりに達観された方のお話を聴けて身も心も洗われるような気分です。「至誠至天」を貫こうとされる木村秋則さんと国内外の共鳴者の方々に敬意を表したいと思います。ありがとうございます。
「プロッキー詰替え用インクと替芯」でエコロジカルなファシリテーターに
- 2009年12月12日(土)
- ヨシザキのつぶやき
ファシリテーター吉崎がいつもセミナーや講座、仕事で愛用している三菱鉛筆の水性顔料マーカー「ユニ・プロッキー(uni PROCKY)」。
ファシリテーション・グラフィックやワークショップなどセミナーでは「ユニ・プロッキー太字角芯+細字丸芯タイプ(PM-150TR)」の8本セットを、そして個人的なファシリテーション・グラフィックやマインドマップ作成には「細字丸芯+極細(PM-120T)」の8本セットを愛用しています。
今年ライバルのゼブラから「紙用マッキー」が発売されました。プロッキーを凌駕する20色というバリエーションは魅力的です。しかし、ヘビーユーザーの私は紙用マッキーの「キャップの着脱」に違和感を感じたため、今のところ乗り換える予定はありません。それにファシリテーター吉崎にとって、色数が多いことはそれほど魅力的なことではありません。なぜならファシリテーション・グラフィックは芸術作品ではなく、発散を記録する為の手段に過ぎないからです。
10/01/11「ファシリテーション・グラフィック話合いの見える化術」超入門から実践まで 参加者募集中!
- 2009年12月5日(土)
- カチラボのセミナー情報
会議ファシリテーションの構造化スキルである「ファシリテーション・グラフィック」をファシリテーター吉崎は、「話合いの見える化」と言い換えて使用しております。
なぜなら「ファシリテーション・グラフィック(以下FG)」という言葉が認知されておらず、横文字やカタカナということで敬遠されがちなのです。
そんな「話合いの見える化」が徐々に注目されはじめています。その背景には、ネット社会による「慢性的な情報過多」や個人が「意思決定の基準を持ち得ない」こと、「目的を明確にした話合いに不慣れ」なことが上げられます。つまりコミュニケーションが苦手なのです。
2014年末までに協働支援型リーダー(ファシリテーター)を新潟県内に1,000人養成することを目標に活動しているファシリテーター吉崎としては、この「話合いの見える化」こそが耳目を集める入り口になると思っております。
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- ファシリテーター 吉崎利生

新潟県妙高市在住のファシリテーター吉崎利生が発信しています。
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