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14/02/15-16 「プロのガイドの伝える技〜信頼と共感の場づくりの秘訣〜」参加者募集中
- 2014年1月26日(日)
- おすすめセミナー情報
「柏崎・夢の森公園」管理事務所が主催する環境学校講座「プロのガイドの伝える技」をご案内します。(夢の森公園のHPはこちらから)
こちらを運営支援している「ホールアース自然学校」は富士山麓を拠点に全国各地で自然体験施設や環境教育を30余年展開しています。(ホールアース自然学校のHPはこちらから)
そこで培われてきたガイド経験から、「伝える秘訣」を講義と実習を通して学ぶ講座です。
ファシリテーターは学習支援者の1つのスタイルだと思います。大きく分類すると「場を展開するチューター」という役割の一部であり、同じ仲間にはインストラクターやインタープリターがあると言われています。特にインタープリターは環境教育や自然体験におけるファシリテーターの別称として使われます。今回の講座は、情報を解釈し、的確に伝える為の技術を磨くチャンスです。ご参加をお薦め致します。
- 日時 2014年2月15日土曜日 10:00~16:00/16日 9:30~12:00
- 場所 柏崎・夢の森公園(柏崎市軽井川4544-1 tel:0257-23-5214)
- 料金 7,000円(15日のみ参加可能5,000円)
- 定員 16名
- 講師 ホールアース自然学校
- 申込み 柏崎・夢の森公園管理事務所までお申込みください。(電話0257-23-5214/info@yumenomori-park.jp)
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11/10/28-30 「第7回 森のようちえん全国交流フォーラム in 新潟」参加者募集中
- 2011年8月30日(火)
- おすすめセミナー情報
「森の幼稚園(Wald Kindegarten)」とは、今から50年程前北欧で始まった野外体験型保育の総称です。子ども達は、一年中、四季を通じて森の中で自然とふれあいながら過ごします。ドイツでは1990年代半ばからその数が急激に増え、その「五感を使った環境教育」は「環境市民」を育てるための重要なプロセスと言われています。
ファシリテーター吉崎が暮らす新潟県上越市にも「森のようちえん てくてく」があります。主宰する小菅江美さんは、2004年冬にデンマーク・スェーデンに約一ヶ月滞在し、取材と研修を重ね、帰国後活動を始められました。北欧から帰国された直ぐの報告会に参加しましたが、真冬の森を元気に歩く子ども達の笑顔とキラキラ輝く目が忘れられません。
その小菅江美さんから「森のようちえん全国交流フォーラム in 新潟」の案内をいただきました。なんと第7回を迎える全国フォーラムが妙高国立少年自然の家を会場に行われます。
3日間の期間中、養老孟司先生の基調講演を皮切りに、自然体験、環境教育、森のようちえんに関わる方々が講師を務める分科会やワークショップ、体験講座が目白押しです。ファシリテーターに必要な感じる心、受容する心を養う絶好の機会と思います。興味のある皆さんは是非ご参加ください。
森のようちえん全国交流フォーラム2011 in 新潟 公式HPはこちらから
開催に関する詳細な情報やパンフレット、申込書などのダウンロードができます。
「森のようちえん てくてく」を運営するNPO法人緑とくらしの学校 公式HPはこちらから
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- ファシリテーター 吉崎利生
新潟県妙高市在住のファシリテーター吉崎利生が発信しています。
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