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	<title>カチラボ &#187; ヨシザキのつぶやき</title>
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	<description>あなたのビジネスに新しい価値を創造する、カチラボ</description>
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		<title>10/07/07　ハーモニーとシナジーを体感！　牧田由起・片野大輔・金子陽子　ピアノ三重奏コンサート</title>
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		<pubDate>Sat, 10 Jul 2010 10:20:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reshow</dc:creator>
				<category><![CDATA[ヨシザキのつぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[心のビタミン]]></category>

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		<description><![CDATA[				ファシリテーター吉崎は音楽を聴くのが大好きです。
				特にライブ感あふれるコンサートであれば、ジャンルを問わず毎日でも行きたいくらいです。
				七夕の夜、妙高市文化ホール（HPはこちらから）のホワイエで開 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://kachi-labo.com/wp-content/uploads/2010/07/ff896511c89941da17be52d75108e394.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1874" title="100707けやきの森ポスター" src="http://kachi-labo.com/wp-content/uploads/2010/07/ff896511c89941da17be52d75108e394-214x300.jpg" alt="100707けやきの森ポスター" width="214" height="300" /></a>ファシリテーター吉崎は音楽を聴くのが大好きです。<br />
				特にライブ感あふれるコンサートであれば、ジャンルを問わず毎日でも行きたいくらいです。</p>
				<p>七夕の夜、妙高市文化ホール（HPは<a href="http://www8.ocn.ne.jp/~araisb/">こちらから</a>）のホワイエで開催された「One Coin Concert けやきの森の音楽館　ピアノ三重奏コンサート」は、近年のベスト３に入る感動体験でした。</p>
				<p>そもそも「ピアノ三重奏」が聴きたかった…というよりは、勝手に応援させていただいているヴァイオリニストの牧田由起さんの「今」の演奏が聴きたくて足を運びました。<br />
				なぜなら「One Coin Concert けやきの森の音楽館」というシリーズは、気軽に音楽を楽しむことが目的なので、演奏者と聴衆がとても近く、アットホームな雰囲気のコンサートだからです。<br />
				ホワイエというホールのロビーにあたる広いスペースに仮設ステージをつくり、周りに椅子を配置します。そうやって創られた場は、演奏者の息づかいやアイコンタクトがわかるくらいの近さのため、演奏者のエネルギーがバンバン伝わってくるのです。<br />
				<span id="more-1873"></span><br />
				では、このコンサートでファシリテーター吉崎が感動したことを列挙してみましょう。</p>
				<ul>
				<li>若く、そして才能あふれる<strong>３人の演奏家がとても真摯に演奏してくれた</strong>こと。その思いは音に現れてました。</li>
				<li>ピアノ三重奏という編成の素晴らしさを体感できたこと。とてもシンプルですが、それぞれの持ち味をあますところなく感じることができる編成だと思います。</li>
				<li><strong>プログラムの多様さとそれぞれの曲目の素晴らしさ</strong>に感謝。　特にピアソラの３曲とメンデルスゾーンのピアノ三重奏第一番は本当に素晴らしかったです。</li>
				<li>ヴァイオリニスト<strong>牧田由起さんの「今ここにある」演奏が聴けた</strong>こと。　梅雨時のちょっとウエットで、メランコリックな音色がすばらしかったです。アヴェ・マリア、愛の挨拶、チャルダッシュとも金子陽子さんや片野大輔さんとのハーモニーがシナジー効果を生み出し、牧田由起さんの音の輪郭が輝いておりました。</li>
				<li>めったに体験できない<strong>演奏中のアクシデントを目の当たりにした</strong>こと。ピアノ三重奏曲第１番、第４楽章で片野大輔さんの弓が演奏中に突然破損してしまい、演奏が一時中断しました。片野さんは急遽楽屋まで替わりの弓を取りに行ったのです。もちろんやり直しとなった第４楽章は３人とも気力を振り絞った凄まじい演奏でした。圧巻です！<br />
				1986年の「タングルウッドの奇跡」と呼ばれている五嶋みどりさんのアクシデントを思い出しました。そういえば、あのアクシデントも7月だったと思います。</li>
				</ul>
				<blockquote><p>One Coin Concert けやきの森の音楽館　ピアノ三重奏コンサート<br />
				ヴァイオリン：牧田由起　、　チェロ：片野大輔　、　ピアノ：金子陽子</p>
				<p>〜ピアノ三重奏〜</p>
				<ul>
				<li> アヴェ・マリア　／J.S Bach・C.F.Gounod</li>
				</ul>
				<p>〜チェロ独奏〜</p>
				<ul>
				<li> 組曲「動物の謝肉祭」より”白鳥”／C.C.Saint-Saens</li>
				</ul>
				<ul>
				<li> リベルタンゴ／A.Piazzolla</li>
				</ul>
				<p>〜ヴァイオリン独奏〜</p>
				<ul>
				<li> 愛の挨拶／Sir E.W.Elger</li>
				</ul>
				<ul>
				<li> チャールダッシュ／V.Monti</li>
				</ul>
				<p>〜ピアノ三重奏〜</p>
				<ul>
				<li> 「ブエノスアイレスの四季」より”秋””冬”／A.Piazzolla</li>
				</ul>
				<ul>
				<li> ボレロ／J-M.Ravel</li>
				</ul>
				<p>休憩</p>
				<ul>
				<li> ピアノ三重奏曲　第１番　二短調　Op.49／F.Mendelssohn</li>
				</ul>
				<ul>
				<li> 第１楽章　アレグロ・モルト・アジタート</li>
				</ul>
				<ul>
				<li> 第２楽章　アンダンテ・コン・モート・トランクィロ</li>
				</ul>
				<ul>
				<li> 第３楽章　スケルツォ・レッジェーロ・エ・ヴィヴァーチェ</li>
				</ul>
				<ul>
				<li> 第４楽章　フィナーレ・アレグロ・アッサイ・アパッショナート</li>
				</ul>
				<p>アンコール<br />
				〜ピアノ三重奏〜</p>
				<ul>
				<li> 「涙そうそう」</li>
				</ul>
				<ul>
				<li> 「七夕」</li>
				</ul>
				</blockquote>
				<p>３人の若き演奏家の今後に幸多からんことをお祈り致します。またの機会を楽しみにしております。</p>
				<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;nou=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=reshow-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=B00005HPDR" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		<item>
		<title>NHK総合 こころの遺伝子「技術の前に人間を磨け〜野村克也／運命の人・清水義一〜」に感動！</title>
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		<pubDate>Mon, 05 Jul 2010 15:44:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reshow</dc:creator>
				<category><![CDATA[ヨシザキのつぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[心のビタミン]]></category>

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		<description><![CDATA[				ファシリテーター吉崎は、月曜日の午後10時から放送されるNHK総合「こころの遺伝子」（番組のHPはこちらから）を楽しみにしています。人生の岐路に立たされた時、勇気を与え、背中を押してくれた恩人とのエピソードを、ゲ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>ファシリテーター吉崎は、月曜日の午後10時から放送されるNHK総合「こころの遺伝子」（番組のHPは<a href="http://www.nhk.or.jp/idenshi/index.html">こちらから</a>）を楽しみにしています。人生の岐路に立たされた時、勇気を与え、背中を押してくれた恩人とのエピソードを、ゲストとその恩人も交えて紹介する番組です。7/5のゲストは野球解説者の野村克也さん 。恩人は京都府立峰山高校時代の野球部顧問だった故清水義一さんです。</p>
				<p>夢を持って入学した峰山高校の野球部は不良の巣窟で、当時の生徒指導主任だった清水先生は「野球部廃部」を唱える急先鋒だったそうです。一計を案じた野村さんは野球を全く知らない清水先生に「野球部顧問（部長）」就任をお願いします。そこから二人の公私にわたるお付き合いが始まるわけです。</p>
				<blockquote><p><strong>人間的成長なくして技術の進歩なし</strong></p></blockquote>
				<p>僧侶でもあった清水先生は、野球部員に対して「巧くなりたいなら立派な人間になれ」と自己啓発を勧めたそうです。このエピソードから、<strong>清水先生の教えが野村野球の原点</strong>だということがわかりました。</p>
				<p>テレビを視ていると、ファシリテーターの悪い癖でツッコミを入れたくなります。ツッコミを入れつつ、野村克也さんの「こころの遺伝子」をまとめてみました。<br />
				<span id="more-1866"></span></p>
				<ul>
				<li><em>技術の前に人間を磨け</em></li>
				<li>では、どんな人間をめざすか？　<strong>感性人間をめざせ！</strong></li>
				<li>感性人間とはどんな人間か？　<em>個人としては目的意識、目標を常に持つ人間である。組織にあっては常に問題意識を持つ人間である。</em></li>
				<li>どうすれば感性人間になれるか？　<em>まず知識を身につけること。本を読む、人の話を聴く。そして考える、理解する、行動することである。</em></li>
				<li><strong>自己実現のPDCA（計画／実行／評価／改善）サイクルを回そう！</strong>（これはファシリテーター吉崎の願望です）</li>
				</ul>
				<blockquote><p>心が変われば　行動が変わる<br />
				行動が変われば　習慣が変わる<br />
				習慣が変われば 　人格が変わる<br />
				人格が変われば　運命が変わる　　ーウィリアム・ジェームスー</p></blockquote>
				<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;nou=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=reshow-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4537257644" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		<item>
		<title>「寛容の世界」多田富雄さんのメッセージから繋がった古代ローマの理想「クレメンティア（寛容性）」</title>
		<link>http://kachi-labo.com/diary/1840</link>
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		<pubDate>Thu, 01 Jul 2010 15:36:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reshow</dc:creator>
				<category><![CDATA[ヨシザキのつぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[心のビタミン]]></category>

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		<description><![CDATA[				2010年6月24日夜のNHK総合「ニュース7」で紹介された故多田富雄（世界的免疫学者であり文筆家　1934-2010）さんのメッセージに衝撃を受けました。
				「長い闇の向こう側に希望が見えます。寛容の世界 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>2010年6月24日夜のNHK総合「ニュース7」で紹介された故多田富雄（世界的免疫学者であり文筆家　1934-2010）さんのメッセージに衝撃を受けました。</p>
				<blockquote><p>「長い闇の向こう側に希望が見えます。<strong>寛容の世界</strong>が広がっています。」</p></blockquote>
				<p>2001年に講演先で右半身不随となり、その後懸命なリハビリを続けられた多田さんですが、今年4月21日に前立腺がんでお亡くなりになりました。先のメッセージは亡くなる少し前に、目の動きだけで入力できる特殊な機械を使い、多田さんが残されたメッセージです。</p>
				<p>「寛容」とは免疫学でよく用いられる言葉だそうです。対になるのは「排除」。どちらも異物から体を守る働き、免疫反応です。異なるものに対して、徹底的にやっつける、無かった状態にする免疫反応が「排除」ですが、<strong>異なるものを一旦受け入れ、共存共栄を図ろうとする免疫反応を「寛容」</strong>と言うそうです。<br />
				<span id="more-1840"></span><br />
				ファシリテーター吉崎は「寛容」と聞いて、古代ローマ帝国の将軍ユリウス・カエサル（英ジュリウス・シーザー）の政治信条「<strong>クレメンティア（寛容性）</strong>」が思い浮かびました。<br />
				それが具体的にどんな政策だったかというと、征服した民族の<strong>文化、慣習、宗教を認める事</strong>でした。結果として敵を同胞とし取り込み、ローマ帝国の支配領域を広げて行きました。<br />
				これは当時の常識であった「勝った者は何をやっても許される」という考え方と真逆をなすものです。これにより古代ローマ帝国は、その高い寛容性（クレメンティア）をもって、ヨーロッパという国の基本を築いたと言われています。</p>
				<p>個人や組織が様々な課題や困難、葛藤に直面したとき 、その対象や前提を「排除」するか、「寛容」するか大変重要な問いであり、分岐点です。<br />
				ファシリテーター吉崎は多田先生の意志に共感し、ファシリテーションを通じて「寛容の世界」を目指していきたいと思います。</p>
				<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;nou=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=reshow-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4797670673" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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	</item>
		<item>
		<title>「批判してくれた人も僕らにとっては大切な存在…」本田圭佑選手から感じる自己評価の軸出し</title>
		<link>http://kachi-labo.com/diary/1847</link>
		<comments>http://kachi-labo.com/diary/1847#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Jun 2010 16:04:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reshow</dc:creator>
				<category><![CDATA[ヨシザキのつぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[チームワーク力]]></category>
		<category><![CDATA[心のビタミン]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				我らが「侍ジャパン」のワールドカップが終わりました。
				戦いを進める毎に強くなっていくチームを象徴していたのは、岡田監督はじめ選手のコメントだったと思います。
				「チームワーク」「チーム一丸 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img class="alignleft size-medium wp-image-1863" title="PIV042" src="http://kachi-labo.com/wp-content/uploads/2010/07/PIV042-300x210.jpg" alt="PIV042" width="300" height="210" /><br />
				我らが「侍ジャパン」のワールドカップが終わりました。<br />
				戦いを進める毎に強くなっていくチームを象徴していたのは、岡田監督はじめ選手のコメントだったと思います。<br />
				「チームワーク」「チーム一丸」「選手やスタッフ全員が気持ちを一つに…」等、生成的な発言が日を追うごとに目立っていきました。</p>
				<p>そして6/29、パラグアイに破れた後、今大会を振り返った本田圭佑選手のコメントはとても印象的でした。</p>
				<blockquote><p><strong>応援してくれた人も批判してくれた人も<br />
				僕らにとっては大切な存在…</strong></p></blockquote>
				<p>本田選手は名古屋グランパス時代からオランダリーグ、そして現在はロシアで活躍する選手であることは皆さんもご承知でしょう。<br />
				現状に満足することなく常に新しい目標を求める本田圭佑選手。彼の自己成長を促す<strong>自己評価の軸出し</strong>をこのコメントから伺い知ることができました。<br />
				<span id="more-1847"></span><br />
				ファシリテーションにとって<strong>「ふりかえり（自己評価）」は大切なプロセ</strong>スです。<br />
				それは「今自分（自分たち）は（プロセス上の）どこにいるか？」といった位置を知る手がかりであり、「何の為に何をどう考えたか？」という思考を知る手がかりになります。要するに次のステップに向かうために与件と前提を整理することです。</p>
				<p>本田圭祐選手のコメントに感心したことは、一方的、一面的、単眼的になりやすい自己評価の軸出しに「批判してくれた人」を含めている点であります。<br />
				<strong>他者からの批判を受容することで、自身の自己評価に対して客観的で、クリティカル（批評的）な視点を担</strong><strong>保</strong>していると感じました。</p>
				<p>本田選手のコメントから、ファシリテーター吉崎も様々なことにチャレンジし、批評や批判をたくさんいただける存在になることを目標にしていきたいと思います。<br />
				侍ジャパンの皆さん、岡田監督スタッフの皆様、サポーターの皆様おつかれさまでした。4年後を楽しみにしています。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>10/05/17 「学校とNPOを繋ぐ〜地域活動体験コーディネーター研修〜」ご報告</title>
		<link>http://kachi-labo.com/voice/1787</link>
		<comments>http://kachi-labo.com/voice/1787#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Jun 2010 05:10:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reshow</dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナー参加者の声]]></category>
		<category><![CDATA[ヨシザキのつぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[NPO]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>

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		<description><![CDATA[				新潟県では「地域活動体験コーディネーター設置事業」が昨年より始まり、県下のNPO中間支援組織４団体（都岐 沙羅パートナーズセンター、新潟NPO協会、中越 復興市民会議、くびき野NPOサポートセンター）に8名が配置 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img class="alignleft size-medium wp-image-1788" title="100517npo_staff" src="http://kachi-labo.com/wp-content/uploads/2010/06/100517npo_staff-300x225.jpg" alt="100517npo_staff" width="300" height="225" />新潟県では「地域活動体験コーディネーター設置事業」が昨年より始まり、県下のNPO中間支援組織４団体（<a href="http://www.tsukisara.org/">都岐 沙羅パートナーズセンター</a>、<a href="http://www.nan-web.org/">新潟NPO協会</a>、<a href="http://www.cf-network.jp/">中越 復興市民会議</a>、<a href="http://www.kubikino-npo.jp/">くびき野NPOサポートセンター</a>）に8名が配置され、各地で活発に活動 しています。</p>
				<p>この場合の「<strong>地域活動体験コーディネーター</strong>」とは、新潟県内で活動する、主に小中学校の<strong>子ども達と地域のNPOとを繋ぎ役</strong>を指します。</p>
				<p>各地域のＮＰＯ団体が取組んでいる活動と、学校の総合学習のニーズを把握し、コーディネートすることで、子どもたちの地域活動体験を促進させ、「地域の人やモノ・コトとの絆づくり」や「社会参画への促進」を目指しております。</p>
				<p>この事業のように、学校の機能や付加価値を地域や市民団体との連携で高めて行こうとする取り組みは、社会教育分野の大きな流れでもあります。（文部科学省の「学校支援地域本部事業」など）</p>
				<p>ファシリテーター吉崎は、昨年は上越市教育委員会の「学校ボランティア・地域コーディネーター研修（全４回）」を行いました。今年も学校と地域の連携をテーマとした研修を受託し、何かご縁を感じております。</p>
				<p>ファシリテーター吉崎がご提案させていただいた<strong>研修テーマは「顧客創造とサービスの商品化」</strong>です。<strong>「マーケティング」と「イノベーション」という視点からプロセスデザインを構築</strong>しました。「マーケティング」については現状分析を3Cの視点からしっかり行い、コーディネーターがテリトリーとする地域の顧客像を明確にしてもらいました。その後「イノベーション」として、その顧客にどう対応していけばよいかという改善措置（サービスの商品化）を考えていただきました。</p>
				<p>６時間半に及ぶ研修となりましたが、主催者ならびに参加者の満足度が高く、プロセスデザイン及びファシリテーターとして関わった私も嬉しい限りです。<br />
				研修の模様は「地域活動体験コーディネーター日記」というブログでレポートされております。よろしかったらご覧下さい。（参加者による研修レポートは<a href="http://blog.canpan.info/ametuti/archive/127">こちらから</a>）<br />
				<span id="more-1787"></span><br />
				以下「ふりかえりシート」より転載</p>
				<h3>「地域体験コーディネーター研修会」の満足度を５段階評価でご記入下さい。</h3>
				<p>レベル１／0人、レベル２／0人、レベル３／0人、レベル４／2人、レベル５／6人</p>
				<h3>今回の研修成果を仕事で活用できそうですか？</h3>
				<p>活用は難しい／0人、どちらかと言えば活用は難しい／0人、活用できるかもしれない／0人、自身の努力次第で活用することが出来ると思う／6人、すぐに活用することができる／2人</p>
				<h3>「活用できるかもしれない」以上に◯をされた方は具体的な活用イメージを、「どちらかといえば活用はむずかしい」以下に◯をされた方は、その理由をお書き下さい。</h3>
				<ul>
				<li>KPT　イベント・活動　見直し時、活用</li>
				<li>本当に自身の努力次第！</li>
				<li>動くべきことをToDoリストでまとめたので、それを実践していきます</li>
				<li>目的の明確化や活動のプロセスを整理できた、すごく参考になる手法でした</li>
				<li>考え方（ロジカルシンキング）は何でも使えると思いました</li>
				<li>今までの事業をブラッシュアップできそうです</li>
				<li>自分が活動していく目標に向かうための方法として</li>
				<li>会議を動かす立場としても今日のファシリテータを活かしたいです</li>
				</ul>
				<h3>今日のセミナーを受講して良かったと思うことは…</h3>
				<ul>
				<li>新たな手法・考え方が参考になります</li>
				<li>今年度の目標、目指す所が明確になった</li>
				<li>いっぱい考えた、整理できた、outputできた</li>
				<li>昨年度、十分とは言えなかったことをきちんと対面でき、解決の道すじを見出せた</li>
				<li>ふりかえりとビジョンができた</li>
				<li>自分のやってきた成果・課題がしっかり見えた</li>
				<li>自分の課題見つけることができた</li>
				<li>自分の課題点が見えた気がするので、もっと明確にしていきたいという思いが生まれました　何がつかんだ気がします</li>
				</ul>
				<h3>今日のセミナーを受講して残念に思うことは…</h3>
				<ul>
				<li>個々の時間が短いため、把握しきれない部分、もう一度ふりかえってみます</li>
				<li>もっと時間があったら〜、もっと考えも深く、納得し、決定できたのになー、もうひといき！！自分のパワーを出したかった</li>
				<li>難しい言葉、初めて聞く言葉があり頭がついていかなかった</li>
				<li>自分の思考力…</li>
				<li>時間にルーズだった（自分が）</li>
				<li>「私はこんなときこうしたよ」というような情報交換もしたかったです</li>
				</ul>
				<h3>その他気がついたことをお書き下さい。</h3>
				<ul>
				<li>ありがとうございます。吉崎さんにおねがいしてよかった</li>
				<li>他エリアと一緒に研修し、新しい刺激もあり、今年度また頑張れそうです！ありがとうございました！！</li>
				<li>とても大変でしたが達成感がありました、ありがとうございました</li>
				<li>頭がパンクしそうです</li>
				<li>ロジカルシンキング・PDCAサイクル・問題解決など、すべてのコトに対する考え方は一緒だと感じました</li>
				<li>カタカナが多かったので、ついていけるか心配したが丁寧な説明で助かりました</li>
				</ul>
				<h3>ファシリテーター吉崎のふりかえり</h3>
				<p>今回の参加者はすべて非営利組織で働く方々でした。非営利組織は一般企業と違い、事業よりも運動に力を入れる傾向があります。強調しすぎた場合、理念の押しつけや押し売りになります。<br />
				「顧客創造とサービスの商品化」というテーマを選んだ理由は、そんな非営利組織が抱えるジレンマに由来します。<br />
				徹底的に自分の活動と活動地域のお客様を分析することで、打開策が見出せると仮説を立てました。</p>
				<p>私の仮説は間違っていなかったとわかりましたが、今後もこのプログラムに磨きをかけたいと思います。<br />
				参加者の皆様、そして主催者の皆様方おつかれさまでした。</p>
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		<title>10/04/02　大庭コティさち子さんによる「エッセイトライアングル深堀ワークショップ」に参加してきました。</title>
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		<pubDate>Wed, 07 Apr 2010 11:55:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reshow</dc:creator>
				<category><![CDATA[ヨシザキのつぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[心のビタミン]]></category>
		<category><![CDATA[気になる学習法]]></category>

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		<description><![CDATA[				唐突ですが、このセミナーを通じてファシリテーター吉崎は「“主張する技術”が、人生を求める方向へ誘ってくれる」という可能性をたくさん感じました。大げさかもしれませんが、たまたま立ち寄った書店で出会った一冊の本の中に [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div id="attachment_1705" class="wp-caption alignleft" style="width: 235px"><img class="size-medium wp-image-1705" title="RIMG0160" src="http://kachi-labo.com/wp-content/uploads/2010/04/RIMG0160-225x300.jpg" alt="飯田橋駅より　桜と総武線" width="225" height="300" /><p class="wp-caption-text">飯田橋駅より　桜と総武線</p></div>
				<p>唐突ですが、このセミナーを通じてファシリテーター吉崎は「<em>“主張する技術”が、人生を求める方向へ誘ってくれる</em>」という可能性をたくさん感じました。大げさかもしれませんが、たまたま立ち寄った書店で出会った一冊の本の中に、<em>生涯を通じて必要なコミュニケーションスキルが記されてあった</em>のです。（本とは大庭コティさち子著「考える・まとめる・表現する〜アメリカ式主張の技術〜」NTT出版刊）</p>
				<p>アメリカでは、幼稚園から12年生まで一貫して「<strong>考える／まとめる／表現する</strong>」ことを学ぶそうです。なぜならば「<strong>何をどのように考えたか</strong>」を他者に伝え、分かち合える（説得できる）ことこそが、生きていく上で重要であるという理念があるからです。</p>
				<p>多文化共生社会の中で、自分の主張（考え方）を理解してもらう為には、「わかりやすい文章構造」や「興味を引くテーマ設定」、「読みたい、聞きたいと思わせるようなティーシス（Thesis:論題）づくり」が重要になってきます。</p>
				<p>私が感心したのは、「考えること／まとめること」を支援する（ファシリテートする）ツールが用意されていることです。それは「Thinking Map（登録商標です）」といい表されています。とってもシンプルなマップたちですが、<strong>アイディアを引き出し、つなげ、整理し、新しいアイディアに構築する</strong>ことをサポートしてくれる力強いツールなのです。<br />
				<span id="more-1704"></span><br />
				幸運にも大庭コティさち子さんと翌日面談する機会をいただきました。<br />
				偶然書店で手に取り衝撃が走ったエピソードから、すぐにThinkingMapをワークショップやセミナーで活用した事例のご紹介、地方都市（新潟県）でのファシリテーションや参加型会議、総合学習の現状や未来等について、さちさんと幅広く意見交換できたことはたいへん嬉しいことでした。</p>
				<p>さちさんからは、今後ともアメリカの良いところをどんどん日本に紹介したいという思いを、私からはファシリテーションを通じて「何を学ぶ」よりも「どう学ぶ」かを、すべての年代の方々の為に支援していきたいという思いを交換し、約１時間の面談が終わりました。さちさんとは、メールやtwitterを通じて今後とも情報交換をしていくつもりです。交流の成果は、カチラボセミナーや私がファシリテーターとして関わる現場でお返ししてまいります。お楽しみに。</p>
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		<title>鎌田浩毅式「棚上げ・不完全法」で維持できる学習モチベーション</title>
		<link>http://kachi-labo.com/diary/1628</link>
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		<pubDate>Thu, 18 Mar 2010 05:54:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reshow</dc:creator>
				<category><![CDATA[ヨシザキのつぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[気になる学習法]]></category>

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		<description><![CDATA[				今から２ヶ月前、大凡の方は「今年こそは…！」とやってみたいこと、成し遂げたいことを願ったことでしょう。
				ところが…桃の節句も過ぎて年度末を迎える今頃、多くの方は「最初の挫折」を感じるのではないでしょうか。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img class="alignleft size-medium wp-image-1661" title="DSC01349" src="http://kachi-labo.com/wp-content/uploads/2010/03/DSC01349-240x300.jpg" alt="DSC01349" width="240" height="300" />今から２ヶ月前、大凡の方は「今年こそは…！」とやってみたいこと、成し遂げたいことを願ったことでしょう。<br />
				ところが…桃の節句も過ぎて年度末を迎える今頃、多くの方は「<em>最初の挫折</em>」を感じるのではないでしょうか。<br />
				ファシリテーター吉崎もそんな一人…でした。</p>
				<p>今年の目標のひとつに「<strong>英語の本を読む</strong>」というものがあります。何を読みたいかというと…。<br />
				・ファシリテーション関係の学術書やレポートなど<br />
				・ロバート・B・パーカー作品の原書　とくに「初秋(early autumn)」<br />
				この目標を達成するために１月下旬から左記の本をアマゾンで購入し読んでおります。<br />
				しかし、これが挫折の連続…でもあきらめるのも癪だからと、克服のための知恵を探しました。</p>
				<h3>辞書引き学習法を試すが、モチベーションがガタ落ちに</h3>
				<p>あたりまえですが、表紙をひらけばすべて英語。いやいや開かなくても本全体がすべて英語で書かれています。ファシリテーター吉崎は、まず「<strong>辞書引き学習法</strong>」を試しました。「わからない単語の書き出し」、続いて「辞書で単語の意味を調べ」、「チェックしながら読み進める」というやり方です。<br />
				<span id="more-1628"></span><br />
				陰山英男先生の提唱する<em>立命館式「辞書引き」学習法</em>は小学生に効果絶大ですが、いい大人の私はモチベーションが下がる一方でした。なぜなら理解できない単語が1ページに30カ所以上あり、上記のプロセスを踏んだ場合、辞書を引くだけで１時間以上かかってしまいます。<br />
				また、単語の意味を書き出したのはいいのですが、上手く意訳できず<em>苦労の割には内容に対する理解は進みません</em>でした。<br />
				また、<em>年齢から来るハンディキャップ</em>（細かい文字を見るのが辛くなってきております）も手伝い、モチベーションがなかなか上がってきません。</p>
				<h3>「３回音読法」を利用した「なんとなくわかる」ことの喜びがモチベーションを維持する</h3>
				<p>「辞書引き」をあきらめ、次に行ったことは「<strong>３回音読法</strong>」です。早い話、なるべく<em>複数回同じ箇所を声にだして読む</em>というやり方です。<br />
				音読することは大変（はずかしい…）なのですが、<strong>なんとなく意味が分かってくる</strong>という効果がありました。また「英語の本を読んでいるんだぞ！」という気分的な高揚感も感じました。（単純！）<br />
				「なんとなくでいいの？」というご心配もあるでしょう。ファシリテーター吉崎としては、何となくでもいいから、どんどん読み進めることで、本の中から<em>新しい気づき</em>や<em>刺激</em>を得ることの方が大切だと思ってます。<br />
				そんな私の取り組みを裏付けてくれる学習法を発見しました。それは火山学者の<strong>鎌田浩毅</strong>(京都大学大学院教授)先生が紹介する「<strong>棚上げ・不完全法</strong>」です。</p>
				<h3>「棚上げ・不完全法」とは学習法にあらず、究極の時間活用法である</h3>
				<p>文科系の人が陥りやすいのが「完璧主義の落とし穴」なのだそうです。まさにファシリテーター吉崎が最初に試したやり方は、「完璧主義（をめざした）読解法」でしたね。結果として、理解は進まず、やる気もなくなりました。<br />
				鎌田先生の言葉をかりると…</p>
				<blockquote><p>「棚上げ法」や「不完全法」を実践することで、わからないことや、未達成なことがあっても、まず<strong>全体の把握</strong>と<strong>期限内の完成</strong>を念頭に、一気に進むことが可能だ。細かいことを気にしないので、これは意外と気楽なものである。<br />
				不完全を許容できない文系の人間が、完璧を求めるあまり陥る<strong>「不安」の「底なし沼」にはまることもない</strong>。メンタル面においても優れた戦術といえるだろう。時間をうまく活用していくことができるのは、いい加減を「良い加減」で使いこなせる人だ。(web版プレジデント3/23配信の内容から抜粋／強調は吉崎によるもの）</p></blockquote>
				<p>鎌田先生は「日常カイゼンのコツ」として３つのポイントをご紹介してくださいました。</p>
				<ol>
				<li>わからないことは飛ばして進む</li>
				<li>不完全になる勇気を持つ</li>
				<li>いい加減を「良い加減」で使いこなす</li>
				</ol>
				<p>以上だそうです。私も心したいと思います。<br />
				ちなみに「A field guide of visual tools of using」は読み終わったらご報告いたします。</p>
				<p>「棚上げ・不完全法」に関する鎌田浩毅先生の寄稿は<a href="http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100302-00000001-president-bus_all">こちらから</a>リンク。</p>
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		<item>
		<title>奇跡のリンゴ栽培農家　木村秋則さんの生き様に「演繹法的アプローチ」を感じた夜</title>
		<link>http://kachi-labo.com/diary/1575</link>
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		<pubDate>Tue, 16 Feb 2010 15:06:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reshow</dc:creator>
				<category><![CDATA[ヨシザキのつぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[ファシリテーターの道具箱]]></category>
		<category><![CDATA[心のビタミン]]></category>

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		<description><![CDATA[				去る1月22日、リージョンプラザ上越コンサートホールにて完全無農薬自然栽培リンゴ農家、木村秋則さんのお話を拝聴してまいりました。
				冒頭、前歯がないことを聴衆に詫びられた木村秋則さんでしたが、その後堰を切っ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div id="attachment_1576" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><a href="http://kachi-labo.com/wp-content/uploads/2010/01/DSC01310.JPG"><img class="size-medium wp-image-1576" title="DSC01310" src="http://kachi-labo.com/wp-content/uploads/2010/01/DSC01310-300x225.jpg" alt="体現から発せられる言葉は心にとどく" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">体現から発せられる言葉は心にとどく</p></div>
				<p>去る1月22日、リージョンプラザ上越コンサートホールにて完全無農薬自然栽培リンゴ農家、木村秋則さんのお話を拝聴してまいりました。</p>
				<p>冒頭、前歯がないことを聴衆に詫びられた木村秋則さんでしたが、その後堰を切ったようにご自身の半生を語り始めました。</p>
				<p>「私はバカですから…」とご自身を語る木村さん。<br />
				完全無農薬、無肥料、無除草剤という日本のリンゴ栽培の常識を全否定することをやってのけた木村秋則さんの話し方は、朴訥とした語り口なのですが、一言一言に力があり、心までズンズンと伝わってきます。また木村秋則さんは言い切る形でお話ししているので、非常に明解でした。</p>
				<p>死を覚悟した山中で木村さんが得た「<strong>直感</strong>」は、「すべての作物にとっての<strong>最高の状態</strong>とは、土の中（土と土壌微生物群）、土の上（大気）、一緒に育つ他の植物との<strong>完全な調和</strong>である」（<strong>大前提</strong>）というものだと推察されます。そして、木村さんは11年という途方もない歳月と極貧状態を耐えながら、その大前提を「<strong>観察／仮説／実験／検証</strong>」し、「奇跡のリンゴ」として<strong>実証</strong>に至りました。</p>
				<p>ファシリテーター吉崎は、木村秋則さんの生き様から「直感／仮説／検証」という<strong>演繹法的アプローチ</strong>を感じました。そして「リンゴを取り巻くすべてのものとの完全な調和が、リンゴに取っての最高の状態」という<strong>「仮説」は、そのまま「組織と個人」、または「社会と組織」という関係性に置き換えられ</strong>るのではないかと思いました。</p>
				<p>久しぶりに達観された方のお話を聴けて身も心も洗われるような気分です。「至誠至天」を貫こうとされる木村秋則さんと国内外の共鳴者の方々に敬意を表したいと思います。ありがとうございます。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>人と組織の力を高める人材開発情報誌「企業と人材 」に原稿が掲載されました。</title>
		<link>http://kachi-labo.com/diary/1541</link>
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		<pubDate>Wed, 20 Jan 2010 07:01:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reshow</dc:creator>
				<category><![CDATA[ヨシザキのつぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[ファシリテーション]]></category>

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		<description><![CDATA[				昨年の10/29、受信メールに見慣れぬ人の名前を発見、さっそくクリック！　それは「企業と人材」という雑誌の編集者、K木さんから執筆依頼メールでした。
				「企業と人材」は企業の人材育成・教育に関する情報を扱う [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div id="attachment_1542" class="wp-caption alignleft" style="width: 235px"><a href="http://kachi-labo.com/wp-content/uploads/2010/01/DSC01303.JPG"><img class="size-medium wp-image-1542" title="DSC01303" src="http://kachi-labo.com/wp-content/uploads/2010/01/DSC01303-225x300.jpg" alt="2010 1/5・20号　No,961　産労総合研究所　発行" width="225" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">2010 1/5・20号　No,961　産労総合研究所　発行</p></div>
				<p>昨年の10/29、受信メールに見慣れぬ人の名前を発見、さっそくクリック！　それは「企業と人材」という雑誌の編集者、K木さんから執筆依頼メールでした。</p>
				<p>「企業と人材」は企業の人材育成・教育に関する情報を扱う専門情報誌ということで、まず発行元である産労総合研究所のウエッブページを確認しました。</p>
				<p>驚いたことに「企業と人材」の創刊は昭和43年(1968年)であり、毎号約74頁にもおよぶ専門情報を月２回(5日、20日)定期購読契約者に対して発行されている伝統と実績のある専門情報誌ということがわかりました。</p>
				<p>そんな情報誌の「教育コンサルタントの自画像」というコーナーへの執筆依頼…それも2,500字というボリューム。メールをいただいた10月末は11~12月に研修依頼がつづいていたこともあり、ご依頼を受けるかどうか正直迷いました。正確には「腰が引けた」ということだと思います。</p>
				<p>しかし、K木さまからの依頼メールにあった一文に目がとまりました。<br />
				<span id="more-1541"></span></p>
				<blockquote>
				<div>先生にご依頼申し上げたのは、</div>
				<div>ホームページを拝見して、</div>
				<div>「カチラボ」の理念や、新潟を中心とした</div>
				<div>（東京以外という意味で、他意はございません、すみません）</div>
				<div>に根ざした多彩な活動に触れ、</div>
				<div>ぜひ、執筆を通して、</div>
				<div>ご意見ををお伺いしたいと考えたからです。</div>
				</blockquote>
				<p>「カチラボの理念」や「ふるさと新潟へのこだわり」・・・私のような者に対しても、殺し文句を用意してくれるK木さんのプロ意識に感動し、執筆をお受けすることにいたしました。</p>
				<p>それから締め切りまでの40日は、いつも心の底からホッとできない日々がつづきました。しかし、この試練は、こんな私に「ライティング」について考える機会を得ることができました。<br />
				執筆内容をここに掲載することはできませんが、貴重な機会を与えて下さった編集者のK木さんと私のような者の原稿を掲載してくださった「企業と人材」編集部の皆様に感謝いたしたいと思います。<br />
				ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>たいよう　ばんざい　ざいざいざい　NHKスペシャル「ふしぎがり〜まどみちお百歳の詩〜」に感動！</title>
		<link>http://kachi-labo.com/diary/1505</link>
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		<pubDate>Sun, 03 Jan 2010 14:57:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reshow</dc:creator>
				<category><![CDATA[ヨシザキのつぶやき]]></category>
		<category><![CDATA[心のビタミン]]></category>

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		<description><![CDATA[				新年あけましておめでとうございます。
				今年もどうぞ宜しくお願い致します。
				お笑い番組ばかりが目立つ新春特番でありますが、「第86回東京箱根間往復大学駅伝競走」（詳しくはこちらから）とNHKスペシャ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div id="attachment_1506" class="wp-caption alignleft" style="width: 235px"><a href="http://kachi-labo.com/wp-content/uploads/2010/01/000723-04.JPG"><img class="size-medium wp-image-1506" title="000723-04" src="http://kachi-labo.com/wp-content/uploads/2010/01/000723-04-225x300.jpg" alt="日が昇り、日が沈むことは、天が与えてくれた、あの日を迎えるための「れんしゅう」である" width="225" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">日が昇り、日が沈むことは、天が与えてくれた、あの日を迎えるための「れんしゅう」である</p></div>
				<p><em>新年あけましておめでとうございます。<br />
				今年もどうぞ宜しくお願い致します。</em></p>
				<p>お笑い番組ばかりが目立つ新春特番でありますが、「第86回東京箱根間往復大学駅伝競走」（詳しくは<a href="http://www.hakone-ekiden.jp/">こちらから</a>）とNHKスペシャル「ふしぎがり〜まどみちお百歳の詩〜」（詳しくは<a href="http://www.nhk.or.jp/special/onair/100103.html">こちらから</a>）には心が洗われました。</p>
				<p>中でも百歳を迎えた詩人・まどみちおさんの日常を追ったNHKスペシャルは、先生の衰えることを知らない瑞々しい感性を、詩と創作のエピソードを織り交ぜながら紹介する、すばらしい番組でした。</p>
				<p>まどみちおさんはご自身を「ふしぎがり」といい、日課の散歩では木々のざわめき、陽の光、虫たちの営みや水面をゆらす魚の動き等々、森羅万象に興味をもたれ、感じたことはすぐ「言葉」にされます。</p>
				<p>知らない人がいないであろう童謡「ぞうさん」や「やぎさんゆうびん」、「ふしぎなポケット」、「いちねんせいになったら」の作詞者であるまどみちおさんを、詩人の谷川俊太郎さんは「<strong>顕微鏡の目と望遠鏡の目をもつ詩人</strong>」と称していました。引き合いに出したのはイギリスの詩人、ウィリアム・ブレイクの以下の詩でした。<br />
				<span id="more-1505"></span></p>
				<blockquote><p>一粒の砂に　一つの世界を見　一輪の野の花に　一つの天国を見　掌（てのひら）に無限を乗せ　一時（ひととき）のうちに永遠を感じる。ウィリアム・ブレイク<br />
				&#8220;To see a world in a grain of sand. And a heaven in a wild flower, Hold infinity in the palm of your hand. And eternity in an hour.”   from &#8220;Heaven in a wild flower&#8221;</p></blockquote>
				<p>まどみちおさんの全ての創作に貫かれているものは「<strong>いのちの尊さへの礼参</strong>」であり、「<strong>いまここに在ることへの全肯定</strong>」であると感じました。そんな思いは、童謡「ぞうさん」に関するコメントにあふれていました。</p>
				<blockquote><p>動物の中で、象は鼻が長いから変な動物だって思われるかもしれない。でも変じゃないんだよって、母さんと一緒だからって。お母さん大好きだよって。象が象として生かされている。なんとすばらしいことか。</p></blockquote>
				<p>番組の後半では「れんしゅう」という詩をもとに、私たち後輩へのエールともとれる言葉を送ってくださいました。「ぼくは夕日を見るのが好きなんです。夕日は、今日という日の死なんですよ。ぼくらがぼくらの死を迎える日に、慌てふためかないように天が与えてくださった練習なんです。」と。</p>
				<p>新年の幕開けにタスキを繋ぐ勝負に<strong>生命の躍動、あこがれ</strong>を感じ、百歳の詩人の言葉に<strong>今ここに在ることへ自負と希望</strong>を感じました。今年一年間、この思いを大切に日々過ごして参りたいと思います。<br />
				皆様にとってもすばらしい一年でありますように。</p>
]]></content:encoded>
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