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6/11 地場産業復活に挑む「磨き屋シンジケートの取り組み」
- 2009年5月20日(水)
- おすすめセミナー情報
新潟県内の地場産業といえば県央地域、とりわけ燕市の洋食器製造加工および金属加工業が有名です。
その日本最高峰の研磨技術を商品化し、全国展開する「磨き屋シンジケート」という職能集団があります。
その優れた研磨技術が認められ、国内では大変高い評価を受け、国内での受注増に成功され、この景気減退でも売り上げにつながっているそうです。
つい最近、アサヒスーパードライのノベルティ商品として1万個のビアマグを納品されたそうです。
「うまい!をカタチに!プロジェクト第2弾」のPRページへ
その「磨き屋シンジケート」の仕掛人、高野雅哉さんが妙高市で講演されます。
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公開審査会が開催されました
- 2009年5月10日(日)
- ヨシザキのつぶやき
カチラボのセミナー情報にある「プレゼンテーションと模造紙の書き方講座」開催の元となる「平成21年度妙高市地域の元気づくり活動助成事業 公開審査会」が昨日開催されました。
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公開審査会に向けた模造紙の書き方
- 2009年5月1日(金)
- ヨシザキのつぶやき
「妙高市市民活動サロン 5月の講座」一日目が終わりました。
参加者は4団体5事業5名と少なかったのですが、個別事例に合わせた相談にも対応できたので参加者の方からはご好評頂きました。
自分自身のふりかえりと今後こういったご依頼を頂いた時の準備も兼ねて、
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5/1-2 妙高市市民活動サロン 5月の講座
- 2009年4月23日(木)
- カチラボのセミナー情報
「妙高市地域の元気づくり活動事業」助成金公開審査会に向けたプレゼンテーションと効果的な事業の見える化(模造紙の書き方)をファシリテーター吉崎利生(カチラボ管理人)と共に学びましょう。
テーマ | プレゼンテーションと模造紙の書き方講座 |
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日時 | 平成21年5月1日(金)、2日(土) いずれも13:30-15:30 |
会場 | 妙高市勤労者研修センター(妙高市上町9-3) |
対象 | 平成21年度妙高市地域の元気づくり事業助成金に申請を希望する団体の方、または市民活動に興味ある方 |
受講料 | 無料 |
講師 | 吉崎利生(ファシリテーター:有限会社F&Cヨシザキ代表取締役) |
お問い合わせ | 妙高市市民活動支援センター 電話0255-73-7808 |
事業内容を効果的効率的に紹介するためのファシリテーショングラフィック術を伝授いたします。2時間後には公開審査会用のPR模造紙が完成します。
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Jリーグに学ぶ『まちづくり』
- 2009年4月16日(木)
- ヨシザキのつぶやき
2年間かけて新潟県妙高市の「市民活動の仕組みづくり」に携わったことがあります。
初年度は、半年かけて「市民活動支援の為の指針」を作成。
市役所から委嘱されたメンバーがワークショップを重ね、市役所担当と恊働で作ったものです。
民間メンバーにとっては市民活動支援に対する「意識の共有化」に役立ちました。
2年目は、前年度委嘱されたメンバーが自主的に「支援の仕組みづくり」をプランニング。
この計画を作る上で参考にしたのは「Jリーグの成功事例」です。
私が提案したもので、2つの大きな流れがあります。
- 参加者を増やす→地域クラブ制→下部組織や普及活動等
- エキスパートを育てる→J1やJ2、地域リーグといった体制。フル代表やアンダー◯◯といった国際大会への積極的な参加等→スーパースターが生まれる
まちづくりにも上記の流れが使えないかと考えました。
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- ファシリテーター 吉崎利生
新潟県妙高市在住のファシリテーター吉崎利生が発信しています。
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